
美しい肌をつくる食事は、バランスが大切。「コレだけでOK」というわけではありませんが、肌に良いといわれる食材は、意識して摂り入れたいと思っています。
まずは、代表的なビタミンC。ビタミンCを多く含む食べ物は?
ビタミンCの働き
コラーゲンの生成を促進する他、メラニン色素の生成を抑え、日焼けや皮膚の色素沈着を防ぐなど、美しい肌をつくる栄養素として知られるビタミンC。
成人の1日必要摂取推奨量は100mg。ただし、ストレスや喫煙、夏の暑さや紫外線は、体内のビタミンC消費量を多くするので、より多くの摂取が必要となります。
ビタミンC成分値ベスト10
ビタミンCの成分値は、アセロラ、乾燥パセリ、煎茶がベスト3。野菜類ならピーマン類がおすすめです。
ビタミンCは、熱に破壊されやすい性質があるので、茹でたり、炒めたりすると半減してしまう場合があります。たとえば、ブロッコリー生100gには120mgのビタミンCが含まれていますが、茹でると54mgに。
そのなかで、加熱してもビタミンCが壊れないという特徴があるのがピーマン。
赤ピーマンなら1/2個(正味60g)に102mgのビタミンCが含まれています。
ところで、上位にランクインしている「トマピー」は、赤ピーマンの新品種だそう。独特の苦みもなく、ピーマン嫌いの方でも食べられるとか。
ビタミンCを多く含む食品(成分量 100gあたり・mg)


参考資料:「食品成分データベース」(文部科学省)・「五訂増補・食品成分表2010」香川芳子監修(女子栄養大学出版部)

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