

沖縄にしか存在しない粘土鉱物粒子
クチャとは、方言で「泥」のこと。古代の海泥が地盤の隆起によって地表として現われたもので、沖縄の特定地域にしか存在しない特殊な粘土鉱物粒子です。
従来のクレイと比較してスッと落ちる、海由来なのに磯臭くない。タラソ、クレイ好きを唸らせるクチャパックについて、その特性をご紹介します。
古代の海泥・琉球クチャ
クチャは、沖縄本島・中南部の一部のみに分布する粘土鉱物粒子で、世界的にみても、沖縄にしか存在しない天然成分です。
数百万年前の遥か昔。中国大陸の砂漠地帯で起きた砂嵐は、偏西風に乗って沖縄の海へと振り落ちました。これが海底に堆積し、時の流れを経て、地上に現われたのが、粘土鉱物粒子・クチャです。
化粧品原料としてのクチャ・マリンシルト
化粧品原料としてのクチャは、「マリンシルト」と名付けられた成分で、琉球大学にいらした伊藤博士が長く研究を続けられ、開発されたものです。
厳しく選別したクチャを特殊な技術で精製、加工し、化粧品グレードの原料として確立されました。
肌に不要なモノをぴたっと吸着
クチャ(マリンシルト)は、5ミクロン前後という微細粒子であり、主要成分である珪酸や酸化アルミニウムの他、カルシウム、マグネシウム、カリウム、チタン、鉄等のミネラルを含み、これらの多くは、可溶性イオンとして存在することが知られています。
その特性は、非常に細かい粒子と強い吸着力にあります。
クチャ(マリンシルト)は、角化物や余分な皮脂、老廃物などプラスに帯電しているものに特に吸着しやすく、肌に不要なものをしっかり取り除くという働きがあります。
つくるコスメと琉球クチャ
つくるコスメの「TASU+クリアマスク・琉球クチャ」は、「すっきり落ちて、潤う」がコンセプト。海洋深層水と独自に配合した成分、そして、界面活性剤を使用しないやわらかなテクスチャーを大切にしています。
参考:伊藤悦男博士によるマリンシルト研究資料
※各成分についての記載は、一般的な性質及び研究結果を述べたものであり、化粧品に配合した場合に、必ずしも同様の働きをするものではありません。

カートを見る




